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好きだよ

「好きだよ」
ふいに言われたこの言葉を、もう何度も思い出している。

普段ご主人様は、照れて好きだなんて言葉は言ってくれない。
私が聞いたって、黙っているかはぐらかす。
でもこのときは、電話の切り際に、ふいに言ったんだ。

好きだよって。

すごくびっくりして、でもすごく嬉しくて。
もう、何度も何度も思い出している。

普段は照れて言ってくれないけど、必要なときはちゃんと言ってくれる。
ちゃんと、伝えてくれる。

自己嫌悪して、私のどこが好きか聞いたとき。
わからないって言っていた。
理屈なしで、合うんだろうって。
好きなものは好きなんだって。
ごちゃごちゃ考える理屈好きの俺が、理屈ぬきで好きなんだって。
それじゃあ、ダメかって。

好きなのに理由なんてなくて。
好きだから好き。
それでいい。
それがいい。

あなたが、大好き。

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2017.08.17 | | コメント(0) | 日記



信じていること

ノートを見ていて、思い出したこと。

記念日に顔を見ながらお話していたとき。
「俺がしたいときにセックスするからな、いいだろ」って言われて、
「はい」って答えた。
そしたら、「嫌だって言ってもやるけどな」って言われた。
それは嘘だと思って、「ご主人様は、私が嫌だって言ったら絶対やりません」って言ったの。
そしたら、「どうかな~」なんて言いながら笑った。

少しまじめな顔になって。
「でもお前、嫌だって言わないよな。
嫌だって言ったらやらないことがわかっているから、嫌じゃないんだろうな。
俺も、お前が嫌だって言わないのがわかっているから、いいかって聞けるんだろうな」って。

嫌だと言えば、ちゃんとやめてくれること。
それがわかっているから、嫌じゃないこと。
それがわかっているから、いいかってわざわざ聞くこと。
伝わるかな。
お互いがお互いを信じているから、こんなやりとりが生まれる。

すごく、あったかいなって思ったんだ。

2017.07.18 | | コメント(0) | 日記



才能か、変態か

ご主人様と出会う前、自分のM性が全く受け入れられてなかったとき。
よく見ていたサイトがあった。
S男性が運営しているサイト。
ブログや掲示板、アンケートや写真館など、さまざまなものがあった。
私のSMの知識の最初は、ほとんどここからだったと思う。
それぐらいよく見ていたし、ほかのサイトを知らなかった。

このサイトの管理人さんは、S性やM性は持って生まれた才能だって書いていた。
この才能がない人には、SMのよさはわからない。
絶対音感のない人が、絶対音感のある人の感覚がわからないのと同じように。
それから、S性やM性はセクシャルマイノリティだとも書いていた。
セクシャルマイノリティとしてLGBTがよく使われるけど、SMやほかのものが入っていないから、おかしいと。
まるでLGBT以外はダメだと言っているようだと。
だからSMが日の目を見ないんだと。

私はそれを読んで、少しほっとした。
S性やM性は才能なんだって。
ずっと嫌悪していたM性を、「才能」というプラスの言葉で表現されて、少し嬉しかった。
まぁでも、どうせ才能くれるならほかの才能がよかったって何度も強く思ったけどね。

ご主人様と出会って、主従になって。
ご主人様は、自分のことを変態だって言う。
そして、私のことも変態だって言う。
私が自分のM性に嫌悪したりこれでいいのか悩んだとき、お前が変態になってくれれば嬉しいって言う。
俺も変態だからなって。
一緒に落ちようって言ってくれた。
俺と一緒ならいいだろって。

管理人さんは、S性やM性を一般の人にも認めてもらいたいと思っていたんだと思う。
対して私のご主人様は、変態だって認めて開き直っている。
才能か変態かはわからないし、人それぞれなんだろうけど。
私にとっては、変態だって認めてしまったほうが、楽かなって思う。
一人じゃ絶対認められないけど、ご主人様がいてくれるなら、認められる。
こんなこと、恥ずかしくて恥ずかしくて大きな声では言えないけど。
でも、私は、変態だ。

世間一般的には、SMは変態で不埒で恥ずべき行為なのかもしれないけど。
大好きな人が、そんな私を受け止めてくれて、認めてくれるなら。
変態の私を求めてくれるなら。
いくらでも変態になれる。
ご主人様と出会う前の私だったら考えられないけど、そう思える人と出会えたんだ。

2017.07.09 | | コメント(0) | 日記



ノート

ご主人様は、私のことを知りたいと思っている。
いいところも悪いところも、全部。
深く理解したいと思っている。

1年ちょっと前から、ノートを書いている。
ノートと呼んでいるけど、日記かな。
そのとき思ったことを素直に書いている。
マイナスなこともプラスなことも。
このノート、会ったらご主人様に読んでもらっているんだ。

始めたのは深く考えたわけではなく、ノートがかわいかったから買っただけ。
最初はプラスなことを書こうと思って。
ノートを買った1か月後ぐらいに会う予定だったから、そのとき読んでもらおうと思った。
ご主人様に内緒で書き始めて、そのとき初めてお弁当を作る予定だったから、何作ろうかとかいろいろ書いていた。
でもある事情で、会う予定の1週間ぐらい前にキャンセルになって。
仕方がない事情だったけど、寂しくて。
家でもいろいろあって、でもご主人様に頼れなくて、ノートに吐き出すように書いてしまった。
ご主人様にノートのこと言ってなかったし、マイナスなこと書いちゃったから、もう見てもらうことはないだろうなって思った。

キャンセルになった次に会う日が決まって。
書くのをやめていたノートが目に入って、どうしようかと思った。
ご主人様に見せようと思って書いていたもの。
でも、マイナスなことも書いてしまった。
悩んだけど、せっかく書いたものだから、見てもらいたい。
そう思って、また書き始めた。
そして、会ったときに読んでもらった。

ノートの最後に、これは捨てなきゃいけないって書いていたんだ。
ご主人様って普通に書いているし、奴隷とかも書いていた。
誰かに見つかったらやばいもの。
だから、捨てないといけないなって。
でも、読み終わったご主人様が、これ、捨てるなら俺にくれないかって言ってくれたの。
そして、そのときで終わりにするつもりだったけど、もしお前がいいなら、続けてほしいって。
そして、またよければ、俺に見せてほしいって。

それから、今までずっと書き続けている。
最初は毎日書いていたけど、今は毎日じゃない。
書きたいときに書いている。
プラスなことも、マイナスなことも。
あまり、ご主人様が見るって考えずに、素直な気持ちを。

奴隷って言葉に悩んでいたとき、ノートを読んでもらって、私の気持ちがわかったって言ってくれたときがあった。
そんなに辛い言葉なんだなって。
そこまでとは思わなかったって。
また、違うときには、ご主人様が泣いたときもあった。
私が私でいいのかわからなくて、悩んでいたとき。
そばにいろって言ってくれた。

素直な気持ちを書いているから、ご主人様を傷つけることもあると思う。
人間の汚い部分、女の汚い部分を書いていることもあると思う。
あれは、たぶん、人に見せるようなものじゃない。
そう思って、もう見せるのをやめようと思った。
でもご主人様は、見たいと言ってくれた。
お前のことを深く知りたい、ちゃんと理解したいって。
傷ついたり焦ったりすることもあるかもしれないけど、それでも読みたいって。

今4冊目で、書き終わった分はご主人様に持ってもらっている。
たまに読み返すらしいけど、あぁ詩音だなって思うらしい。
もう一人の私がいるみたいなんだって。
すごく大切にしてくれている。

ご主人様は、きっと変わっている。
普通はここまで知りたいと思わない。
それだけ赤裸々に書いているんだ。
でも私は、あなたと出会えて本当に本当によかった。
やっぱりあなたは、私のご主人様です。

2017.07.02 | | コメント(0) | 日記



ご主人様のもの

私は、背が高い。
そして、胸が大きい。

一般的に、6月から衣替え。
私の会社でも、6月から半袖になった。
でも私は、夏服を着たくなかった。
会社から支給されたものは、サイズが小さくて、着られないことはないけど、胸がぱんぱんになってしまうから。
着られるけど、胸元があく。
ボタンを新たにつけてあかないようにはしていたけど、ぱんぱんなのは変えられない。
だから、着たくなかった。

小さい会社だから。
制服もそこら辺のお店で買ってきたもの。
だから、サイズの品ぞろえなんてあまりない。
試着の段階で、これは着られませんって伝えていたけど。
いつの間にかそれに決まっていた。

私以外にも、着れない人はいた。
でもその人は、全く別のものを着ていた。
私もそれがいいって思った。
でも私は、着られないことはない。
すでにその制服に決まったあと服を渡され、着てみせて大丈夫だねって言われれば、入社1年目の私では、何も言えなかった。

夏が近づくたびにすごく嫌で。
どんなに暑くてもあれを着るぐらいなら、ずっと長袖がいいって思っていた。
それでも2年間は着たけど、どうしても今年は嫌で。
6月1日も長袖で出社して。
散々悩んで、意を決して言った。
夏服、自分で似たようなものを買って着ちゃダメですかって。

一応制服はあったけど、事務員4人しかいないのに制服3種類あったから。
そろっているわけじゃないから、似たようなものならいいかなって。
次の日に上と話し合って、派手じゃないものならいいことになった。
3年目で、やっと言えた。

何で会社から支給されたものがダメなのか理由を聞かれて、胸元があくからって答えた。
そしたら、それは嫌よねって言われて、すんなり通った。
そのとき私は長袖を着ていたから、実際に着て見せてって言われるかと思っていたんだけど。
そう言われることはなかった。
母にこのことを話すと、みんな思っていたんだよって言われた。
特に女性は、よく見るからって。
あぁ、そうなんだって思った。

胸なんて普通に見える場所だから、見えていたんだろうけど。
はたから見ると、私が思っているよりマシなのかなって思っていた。
だって、誰にも何も言われなかったから。
気づいているなら、何か言ってくれるんじゃないかと思っていた。
いや、たぶん、そう思い込んでいた。
言われないってことは、はたから見ると大丈夫なんだって。
そう自分に言い聞かせて、無理やり納得させていたんだと思う。
それで何とか平静を保っていたんだ。
でも今回私が声を上げると、そうだねってすんなり通った。
あぁ、やっぱり、みんなそう思っていたんだ。

ご主人様に聞いてもらいたくて。
話し始めたら、涙が出てきて、止まらなくなってしまった。
ずっと気づいていて、ずっと見られていたことがすごくショックだった。
男性だっていっぱいいるし、お客さんだって来る。
ずっと、見られていたんだ。
すごくすごくショックだった。
汚されたみたいに思えた。
胸にコンプレックスなんてなかったけど、コンプレックスになりそうだった。

ご主人様は、泣きじゃくる私にずっと付き合ってくれて。
お前は俺のものでしょって言ってくれた。
お前はそんなことで汚されたりしないよって。
ほかの人は服の上から見えていたのかもしれないけど、その中までは見えないでしょって。
俺だけが見えて、俺はお前の身体のどんなところだって自由にできる。
お前は俺のものだ。
俺がいいって言っているんだから、いいんだよ。
お前の胸はすてきなんだから、コンプレックスに思う必要は全くない。
自信もてって。

それからずっと、私が笑えるようになるまで、電話をつなげててくれた。
この日、ご主人様は体調が悪くて寝ていたのに。
電話かけたとき、寝ていたんだ。
知らずに電話かけて、起こしてしまったの。
だから、体調悪かった。
でも、ずっとずっとお話してくれた。
くま子を使って私をからかいながら、私が笑えるようになるまでお話してくれた。
すごくすごく、ありがたかった。

ご主人様がいなければ、どうなっていたんだろうって思う。
この話をし始めたとき、しょんぼりした話として話し始めたんだ。
自分でも自分の気持ちに気づいてなかった。
こんなに大泣きすると思ってなかった。
こんなに傷ついていると思ってなかった。
ほかの人からしたらこんなことでって思うかもしれないけど。
レイプされたら、こんな気持ちになるんだろうなって思った。
それぐらいのことだった。

ご主人様は、頭なでなでって言っていたけど。
私には、ご主人様に思いっ切り抱きしめてもらったようで。
すごくすごく嬉しかった。
ちゃんと、そのあとゆっくり寝られた。

明日から、自分で買ったちゃんとした服を着ていきます。
これを思い出して泣きそうになってしまうことはまたあるかもしれないけど。
大丈夫。
私は、ご主人様のものだから。
私の身体も心も、全部ご主人様のもの。
だから、大丈夫。

2017.06.04 | | コメント(0) | 日記



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プロフィール

Author:詩音
大好きなご主人様がいます。
ご主人様への想いや感じたことを書いていきたいと思います。
SMや主従のお話ができたら嬉しいです。
のろけばっかりです。
写真はありません。
出会いも求めていません。

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